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【T&K TOKA】UVインキ UV CORE TYPE-V J 紅 [E2000J2002]
【T&K TOKA】UVインキ UV CORE TYPE-V J 紅 [E2000J2002]
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EC開設記念価格
【商品説明文】
『UV CORE TYPE-V』は近年普及が進んでいる省電力型UVシステム(オゾンレスUV、LED-UV)にも対応した紫外線硬化型インキであり、新規原料の採用によりメタルホイル・合成紙等の原反への密着性、耐スクラッチ性が良好です。
■ 特 徴
省電力型UVシステムに対して硬化性が良好です。
メタルホイル・合成紙等の原反への密着性が良好です。
耐スクラッチ性を重視した設計となっております。
上塗り適性・箔押し・ラミネート等の後加工は、条件を選択することにより可能です。(ただし、後加工の際は事前試験により適性をご確認の上作業を進めてください。)
■ 使用上の注意
被印刷物へのインキの密着性は、材質や表面状態、温度等により異なります。貴社省電力型 UV システム装置で硬化性・密着性確認のための予備試験を行って下さい。非吸収原反へ印刷した印刷物が屋外もしくは水(結露を含む)のかかる環境に置かれた場合、接着力が低下して爪などによって簡単に剥がれることがありますので、ご確認願います。
後加工性につきましても必ず事前テストを実施し、適正をご確認の上、ご使用ください。
長時間放置した場合、インキ壺上のインキが蛍光灯からの紫外線に反応して硬化する場合があります。壺上のインキが皮張りする場合、紫外線カットの照明のご使用や、インキ壺上の遮光等のご検討をお願いします。
助剤・洗浄剤・版材・ブランケット等については、UVインキ用のものをご使用下さい。
インキ盛り過ぎやランプ劣化により、硬化不良・密着不良の原因となりますので、ご注意下さい。
目に入った場合には、直ちに多量の水で15分間以上洗い流し、眼科医の手当を受けて下さい。皮膚に付着した場合には、汚染された衣服や靴等の汚れを落としたのち、付着部または接触部を石鹸水で洗浄し、多量の水を用いて洗い流して下さい。もし皮膚に炎症やかゆみを生じた場合は、直ちに医師の手当を受けて下さい。
インキ取り扱い時は火気に注意し、作業場は換気を十分に行い、紫外線や直射日光を避けて取り扱って下さい。吸い込んだり、目、皮膚及び衣類に触れたりしないように適切な保護具を着用願います。人体に影響がないよう考慮して設計しておりますが、皮膚・衣類等にインキが付着したまま長時間放置いたしますと、人によってカブレを生じる場合がありますので、作業衣等に付着した場合は、直ちにその汚れを落とし着替えて、汚れ部分が長時間接触することを避けて下さい。取り扱い後は手洗いとうがいを十分に行って下さい。
本製品を御使用の際には、事前に安全データシート(SDS)をよくお読みください。
マーク | 印刷方式 | ||
---|---|---|---|
バイオマス | × | オフセット | 〇 |
ベジタブル | × | 水無し | × |
VOCフリー | 〇 | 凸版 | × |
エコマーク | × | フレキソ | × |
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